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環境変数

provider、model、update channel、vibe coding などを環境変数で上書きする方法を説明します。

最終更新: 2026年5月12日

優先順位

環境変数は ~/.yeepilot/config.yml より優先されます。

実用上の順序:

  1. 環境変数
  2. config.yml
  3. 内部デフォルト

よく使う AI 関連環境変数

  • YEEPILOT_AI_PROVIDER
  • YEEPILOT_AI_MODEL
  • YEEPILOT_AI_BASE_URL
  • YEEPILOT_AI_THINKING
  • YEEPILOT_AI_TOKEN_MODE
  • YEEPILOT_AI_VIBE_CODING

例:

bash
export YEEPILOT_AI_PROVIDER=openrouter
export YEEPILOT_AI_MODEL=openai/gpt-oss-120b:free
export YEEPILOT_AI_THINKING=auto
export YEEPILOT_AI_VIBE_CODING=false

更新関連

  • YEEPILOT_UPDATE_CHANNEL
  • YEEPILOT_UPDATE_CHANNEL_TOKEN

publiccanary を切り替えるときに便利です。

Vault と files 関連

環境によっては、Vault フローやファイル動作、パスの挙動を一時的に変えるための環境変数を使うことがあります。ホスト単位や一時セッション単位の上書きに向いています。

TUI 関連

言語、テーマ、表示設定などを環境変数で強制したい場合にも使えます。

1 回だけの上書き例

bash
YEEPILOT_AI_PROVIDER=openai \
YEEPILOT_AI_MODEL=gpt-4o \
yeepilot

永続化について

シェル設定へ追加すると長期間効き続けます。忘れた環境変数が、後から見て不自然な挙動の原因になることもあるため注意してください。

ai.agent_mode について

古い資料には ai.agent_mode が出てきますが、これは legacy 互換です。現在の主要コントロールは /plan/autonomy/think、必要に応じて YEEPILOT_AI_VIBE_CODING です。