YeePilot の最初の一歩
YeePilot を設定し、最初のタスクを実行し、コマンド承認、HUD、重要な設定を理解します。
最終更新: 2026年5月12日
このガイドについて
このページは、できるだけ早く使い始めたいエンドユーザー向けの導入です。開発者向けの内部説明ではなく、日常利用で必要な操作に絞っています。
開始方法
インストール後、通常は次のどちらかで起動します。
bash
yeepilotまたは:
bash
yeepilot runどちらも対話チャットを開きます。単発のタスクだけ実行して終了したい場合は次を使います。
bash
yeepilot exec "show disk usage"初回セットアップ
初回起動ではセットアップウィザードが始まることが多く、必要ならいつでも再実行できます。
bash
yeepilot setup一般的な流れは次の通りです。
- AI プロバイダーを選ぶ
- API キーまたは認証方法を入力する
- 初期モデルを選ぶ
- 言語と基本設定を確認する
- セキュリティ方針を確認する
よく使われるプロバイダー
多くのユーザーが使うのは次の 3 つです。
openrouteropenaianthropic
複数モデルを柔軟に試したいなら openrouter が扱いやすく、組織で既定のプロバイダーがあるならそれに合わせるのが実務的です。
最初に試すプロンプト
具体的で自然な依頼をそのまま入力できます。
text
Show me disk usage on all mounted filesystems, sorted by usage percentageYeePilot は、実行前に確認できるプランへ変換します。
承認フロー
コマンドや変更を実行する前に、YeePilot は次を表示します。
- 実行される正確なコマンド
- リスクレベル
- 確認プロンプト
主なリスク区分は次の通りです。
SAFE読み取りや確認向けMODERATE制御された変更向けDANGEROUS影響が大きい操作向けBLOCKED自動実行してはいけない操作向け
アクティブなポリシーが承認を必要とする場合、明示的に確認しない限り何も実行されません。
日常で使う 3 つの画面
エンドユーザーが覚えておくとよいのは次の 3 つです。
- メインチャット
- 右側の sidecar
- セッション、設定、監査、利用状況を見る Neural HUD
Neural HUD を開く
使いやすい入口は次です。
- プロンプトが空の状態で
Esc F2で SettingsF3で Keybinds/settings/keybinds
最初に覚えると便利なコマンド
text
/help
/plan on
/sessions
/file README.md
/vault
/update実用的な基本フロー
yeepilotで起動する- 重要な作業なら
/plan onを有効にする - 目的を具体的に伝える
- プランとリスクを確認する
- 理解できるものだけ承認する
- 必要なら HUD で使用量、セッション、設定を確認する
設定ファイルの場所
メイン設定は次に保存されます。
text
~/.yeepilot/config.yml古い環境では config.yaml が残っていることがありますが、現在の基準は config.yml です。
よく使う CLI コマンド
bash
yeepilot status
yeepilot version
yeepilot update
yeepilot diagnostics pending
yeepilot support report --message "describe the problem"