インタラクティブチャット
AIとチャットし、コマンドをレビューし、キーボードショートカットでワークフローを管理するためのフルターミナルUI。
ターミナルインターフェース
YeePilotは、既存のターミナルエミュレータ内で動作するフルターミナルユーザーインターフェース(TUI)を提供します。以下のコマンドで起動します:
yeepilotインターフェースには3つの主要エリアがあります:
- 入力エリア -- 下部にあり、プロンプトやコマンドを入力します
- 会話エリア -- 中央にあり、メッセージ、AIの応答、コマンド出力が表示されます
- ステータスバー -- 上部にあり、セッション情報、モデル名、トークン使用量が表示されます
すべてキーボードで操作できます。マウス操作は不要で、SSHセッションやリモートワークに最適です。
プロンプトの入力
自然言語でリクエストを入力します。具体的でも一般的でも構いません:
> Restart the nginx service and check if it came back up healthy> What is using the most memory right now?> Set up a cron job that backs up /var/www to /backup every night at 2amYeePilotはコンテキストを理解します。最初のプロンプトがnginxに関するものであれば、続けて「show me its error log」と入力すると、正しくnginxのエラーログを対象にします。
複数行入力
長いまたは複雑なプロンプトには、Shift+Enter を使ってメッセージを送信せずに改行を追加します。Enter のみで送信されます。
> I need to do three things:
1. Find all log files older than 30 days
2. Compress them with gzip
3. Move them to /archive/logsメッセージ履歴
上矢印 と 下矢印 キーで過去のプロンプトを循環できます。シェルの履歴と同じように動作します -- 上を押すと最後のメッセージが呼び出され、さらに押すとさらに遡ります。
キーボードショートカット
| ショートカット | 操作 |
|---|---|
| Enter | 現在のメッセージを送信 |
| Shift+Enter | 改行(複数行入力) |
| 上 / 下 | メッセージ履歴を循環 |
| Ctrl+C | YeePilotを終了 |
| Ctrl+L | 会話表示をクリア |
| Ctrl+T | トークン使用量モードを切り替え |
| Ctrl+S | 統計パネルを表示(トークン、コスト、セッション情報) |
| Ctrl+E | シェルモードを切り替え(直接コマンド実行) |
| Ctrl+F | 会話履歴を検索 |
| F1 | ヘルプと利用可能なコマンドを表示 |
コマンド承認ショートカット
YeePilotがコマンドプランの承認を求める時:
| ショートカット | 操作 |
|---|---|
| Enter または Y | プランを承認して実行 |
| N | プランを拒否 |
| E | 提案されたコマンドを実行前に編集 |
スラッシュコマンド
スラッシュコマンドはYeePilotの動作を制御します。入力プロンプトで入力してください:
| コマンド | 説明 |
|---|---|
/help | 利用可能なすべてのコマンドを表示 |
/new | 新しいセッションを開始 |
/sessions | セッションの一覧表示と切り替え |
/rename [name] | 現在のセッションの名前を変更 |
/export | セッションをテキストとしてエクスポート |
/file [path] | AIコンテキストにファイルを追加 |
/files | 現在コンテキストにあるファイルを一覧表示 |
/unfile [path] | コンテキストからファイルを削除 |
/think [mode] | 拡張思考モードを設定 |
/model [name] | AIモデルを切り替え |
/provider [name] | AIプロバイダーを切り替え |
/config | 現在の設定を表示 |
/clear | 会話表示をクリア |
/livestream | ライブストリームパネルを切り替え |
コマンド承認フロー
タスクを記述すると、YeePilotは以下のワークフローに従います:
- タスクを記述 -- 自然言語で
- AIがコマンドプランを生成 -- 1つ以上のコマンドを含む
- 各コマンドがリスク分類される -- SAFE、MODERATE、DANGEROUS、またはBLOCKED
- プランを確認 -- 実行される内容を正確に確認
- 承認または拒否 -- プランを決定
- コマンドが実行 -- 出力が表示される
- AIが出力を分析 -- フォローアップアクションを提案する場合がある
マルチステップタスクでは、このサイクルが繰り返されます。すべてのステップであなたが制御を維持します。
バッチ承認
AIが複数のコマンドを提案する場合、バッチとして提示されます。バッチ全体を一度に承認するか、拒否して修正を求めることができます:
Plan:
1. find /var/log -name "*.log" -mtime +30 -type f [SAFE]
2. gzip /var/log/old-app.log /var/log/old-access.log [MODERATE]
3. mv /var/log/old-*.gz /archive/logs/ [MODERATE]
Execute all? [Y/n]統計パネル
Ctrl+S を押して統計パネルを開きます。以下が表示されます:
- トークン使用量 -- 現在のセッションの使用量(プロンプトトークン、完了トークン、合計)
- 推定コスト -- モデルの料金に基づいて計算
- セッション時間 とメッセージ数
- モデルとプロバイダー -- 現在使用中のもの
これにより、APIコストを追跡し、コンテキストウィンドウの消費量を把握できます。
シェルモード
Ctrl+E を押してシェルモードを切り替えます。シェルモードでは、入力がAIの解釈なしにシェルコマンドとして直接実行されます。実行したいコマンドが正確にわかっていて、AIの支援が不要な場合に便利です。
再度 Ctrl+E を押すとAIモードに戻ります。
効果的な使い方のコツ
- パスとサービスを具体的に指定する。「Restart nginx」は良い例です。「Restart the web server」も機能しますが、確認ステップが必要になる場合があります。
- フォローアップのプロンプトを使う。 YeePilotはセッション内のコンテキストを維持するので、サービスの再起動後に「now check the logs for errors」と入力すると自然に動作します。
- リスクレベルを確認する。 MODERATEおよびDANGEROUSコマンドを承認する前に、もう一度確認しましょう。
- Ctrl+Sを定期的に使用 して、特に有料モデルを使用している場合はトークン使用量を監視しましょう。